たいやき ともえ庵のブログ

東京都杉並区阿佐ヶ谷のたい焼きとかき氷の店「たいやき ともえ庵」のブログです。 「天然もの」とも呼ばれる昔ながらの一丁焼きの手法でたいやきを焼いています。

たいやき ともえ庵ホームページ http://www.tomoean.net/

 毎年7月の終わりになると、ともえ庵のある「阿佐ヶ谷パールセンター商店街」のお店では、七夕まつりの準備が始められます。

「阿佐ヶ谷七夕まつり」は、今年が64回目。84日(金)~88日(火)までの開催です。毎年、商店街の路上を埋め尽くす人手で、特に最近は年々来客が増えつつあるそうです。お隣の駅、高円寺で開催される「高円寺阿波踊り」と並んで、杉並区を代表する祭りになっています。

七夕入り口


かき氷レモン

 ともえ庵には、レモンを使ったメニューが意外にたくさんあります。

・かき氷「廣島大長レモンのかき氷」

・瓶飲料「廣島レモネード」

・暖かい飲料「廣島レモネード」

・月替りたいやき「廣島レモンたいやき」

 

 また、これら以外に不定期に販売するカップ入りの「冷たい廣島レモネード」もあります。


 秋から次の春にかけて毎月出させていただいている「月替りたいやき」ですが、例外的に201778月は新しいメニュー「信州あんずたいやき」を出します。


信州あんずたいやき2小



生すいかのかき氷小
果肉を粗く残して仕上げた「生すいかのかき氷」、すいかそのものといった感覚です

 7月に入り、暑さも本格的になってきました。この時期に美味しいすいか、ともえ庵ではかき氷に使っています。毎年、実質的には一番人気のこの「生すいかのかき氷」について紹介します。

この文章を書いている当日(2017629日)から発売している「落花生と自家製練乳の氷」について紹介します。

落花生はピーナッツとも呼ばれ、おやつやおつまみに食べられることが多いのですが、実はかき氷にかなり合う素材です。

かき氷は、この落花生をペーストにして甘さを抑えた自家製練乳と混ぜた、風味とコクがあるものになっています。さらに、食感を楽しんでいただくため、かき氷の上には粗く砕いた落花生を散らして仕上げました。

落花生2小


春から秋にかけての時期、店頭の冷蔵庫には瓶入りの飲料が入っています。ラムネ、広島レモネード、げんまい飲料、どれも普通には見かけない飲み物です。

今回はこの飲み物のうち、ラムネについて紹介したいと思います。

ラムネ_53x70mmサイズ_最終小

「たいやきを焼きたい」、基本的にうちで働きたいと言ってくれる人は、正社員であれ、アルバイトであれそう思って来てくれているのですが、技術を身につけるのに多少の時間はかかります。

焼き手の姿
たいやきのコナ(生地)をハシ(金型)に敷いてます。(新人ではありません)

 うちで使っているつぶ餡は、厳密にはつぶし餡だという話は以前に紹介しましたが、今回はもう少し餡の素材と作り方について紹介しようと思います。

 

 餡の素材であるアズキは、専門の卸問屋さんから購入しています。小麦粉や砂糖は、パン屋さん、ケーキ屋さんやうどん屋さん向けに小麦粉を卸している問屋さんがあり、うちでもそこと取引しているのですが、小豆は豆を専門に扱う問屋さんにお願いしています。

 うちのかき氷の中で一番の売れ筋はいちご系、「生いちごのかき氷」、「生いちごと自家製練乳のかき氷」です。とはいえ、それほどいちごに力を入れていないので、「生すいかのかき氷」などが一番になって欲しいのですが、初めて注文される際にの人気が高く、リピートもそこそこしてもらえるいちご系をなかなか抜くことができません。

生いちごの氷2小
生いちごのかき氷